未だにある入管職員の偏見と差別意識(1)

 外国人、それもアジア系の外国人に対する差別意識、それが一般の日本人だけではなく、外国人の入国在留管理を行う権限を持つ入国管理局の職員の中に存在するとしたなら、それは思想信条の自由などという問題ではなく、外国人を相手にする入管職員としては不適格と思うし、即刻辞職すべきであると考えるものだ。
 そのような職員がいるということを、最近、続けて複数の人から聞いたので、少しお話しすることにしたい。
 ひとつには、在日を生きている韓国籍の男性から聞いた話だ。男は縁があって不法残留した外国人と知り合い結婚することとなった。
 不法残留している女性は、永住者として在留している韓国人の男性と結婚したということで、在留特別許可を求めて出頭申告した。
 日本で生まれ育った彼は、見た目も言葉遣いも日本人と何ら変わらないので、証人としての取り調べ時においても、直接面接したときの入管職員の対応は、至極丁寧であった。
 それが電話で問い合わせをする必要があったときに、微妙に職員の対応が変化したというのだ。

 続く

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