偽造の健康保険証が出回っている

 かかりつけの歯科医院での話。
 横浜市に住む中国人が歯科診療に来た。提示した健康保険証をコピーして、診療を受け付けた。数回の診療のあと、治療を終えたその中国人は来なくなった。
 診療報酬請求をしたところ、そのような健康保険証は発給されておらず、そのような人物も存在しないとの回答が来た。
 診療報酬請求が診療科終わってから、一・二ヶ月のタイムラグが有ることを知っての犯行であると思われた。
 歯科医院の関係者によると、保険証は通常見るものと寸分違わぬ良く出来たものだったという。診療報酬の七割を回収出来なくなった訳だ。
 それらの事実を元に、警察に被害を届け出ることを指導して、今後、同種のことがあった場合は、健康保険証とともに在留カードを確認することを推奨した。
 いかに偽造の技術が巧みであっても、健康保険証と在留カードの二つを偽造作成するのは困難であり、また、コストパフォーマンスも悪いからだ。
 しかし、中国残留孤児を偽装して、健康保険証を手にしたり、生活保護を受けたりした中国人は、今度は偽造の健康保険証か。

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