嬉しいことがありました

 昨日、そして今日、硬式野球の審判だ。新型コロナ禍の中で、感染対策を施しながら、やっと公式戦の開催ができるようになったのだ。
 久し振りの審判に、俺はアドレナリン全開の状態で臨んでいるのは言うまでもないが、そうした時に、更に俺のやる気を燃えたぎらせる話を頂いた。
 それは八年前のテイーボール大会でのこと。幼稚園児のその選手は、ファインプレーをしたらしい。その時、そのプレーのジャッジをしたのが俺らしいのだ。
 そのプレーに対し、俺はいつもの大きな声でアウトコールを二度くれてやったらしい。その時その選手は自分のプレーを、しっかりと大きな声で、称賛するような俺のジャッジが心地よく心に響き、忘れられない思い出になったというのだ。
 それを昨日、たまたま試合を見に来ていた選手の父親から聞かされた。その父親もその場にいたということで、「私も実際その場にいて見ていますので覚えていますが、先週、息子が久保審判が来ていたよという話をして、夕食時に忘れられない思い出話で盛り上がりましたよ」と話してくれた。、
 八年の時を経てもなお、その選手と父親はその俺の一瞬のジャッジを忘れられない思い出として記憶してくれていたことを思い、俺は心の奥底から湧き上がる嬉しい思いを抑えることができなかった。
 覚えていない、すっかり忘れている俺ではあるが、どんな試合であろうと、常に全力でその一瞬に集中し臨んでいることが間違いではなかったという思いを強くした。
 いついかなる場面でも、どのような困難や障害であっても、常に自分の持てる全てでもって対応することが、結果、良かったのだと思う。さあ、今日も全力で頑張るぞ。そして明日も。

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