みなし再入国許可の罠(2)

 それが身分や活動内容に変更がないケースであれば、面倒ではあっても最初からの手続を始めて認定申請すればよいのだが、資格取得した当時とは違う状態にある場合は、認めてもらうのに難渋乃至は諦めて、他の在留資格を選択しなければならなくなる。  何れにしてもそれまで長期に渡り在留していた訳だから、何れかの在留資格を取得し在留することは可能なのだ…
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みなし再入国許可の罠(1)

 出国時に持っていた在留資格をそのまま維持して、再び日本に入国するには、以前は再入国許可を取ってから出国していたのだが、外国人登録制度から在留カード制度に変更されてからは、在留カードを持っている者は再入国許可を取得しないまま出国しても、出国時に持っていた在留資格及び在留期限をそのまま引き継いで再度、入国できるようになった。  一見便利…
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面談場所は昭和レトロ

 ずっと以前は県庁の傍にあった喫茶店で、取材を受けたり、面談したりしていたが、そこのマスターが介護離職で帰郷して以来、暫くの間、面談などに利用できる場所がなかった。  それがここ数年は、浦和駅西口を出て、左手の交番を通り過ぎて、横断歩道を渡ったところの二階にある「えびすや」という喫茶店を利用するようになった。  喫煙と禁煙が別れてい…
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うれしい知らせが入った

 昨年、申請を手伝ったクライアントから、うれしいメールが届いた。 「お世話になっております。 更新は自分で挑戦してみまして一年の更新を受けることができました。 子供も無事に元気よく育ってくれ 妻が****に早く帰りたいと言うので、今年度いっぱいで早期退職しまして****に行こうと思っております。 去年は助けて頂き 先生には本当に…
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俺の経歴

名 前: 久保一郎 性 別: 男 誕生日: 2月20日 午前6時10分 血液型: O 型 rh(+) 星 座: うお座 職 業: 小説家 国際法務コンサルタント  行政書士(申請取次行政書士) メールアドレス:ichiro-oni.3794@jcom.home.ne.jp 経 歴: 昭和53年 4月 横浜入国者収…
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入国管理局に関する申請手続きの取次ぎ申請・文書の代理作成・相談料・知的指導料一覧表

1 在留資格取得申請手続き (1) 出生による在留資格の取得申請      五万円~ (2) 身分の変化による在留資格取得申請      十五万円~ 2 在留資格認定証明書交付申請手続き (1) 「人文知識・国際業務」「投資経営」「技術」「技能」「興行」「特定活動」等の活動にかかる在留資格で就労が認…
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帰国を希望していた者が翻意すること

 出頭申告した段階では、入国警備官の説諭を聞いて、一旦帰国してから再度、入国しようと思った容疑者が、帰宅後に親族などからの説得を受けて、在留希望に翻意することは容易に考えられる。  今回の案件もそうだった。問題は出国命令制度に沿って帰国させようとした入管の指示に反し、その手続を変更しようとしたところにある。  そりゃあ、準備していた…
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さあ、これから始めるぞ

何もやる気が起きなかった俺だが、あることをきっかけに、俄然やる気が出てきました。 さあ、眠っていた身体にアドレナリンを送って、明日から走り出しますか! 本当に俺って単純な人間だなあ、そう思う今日一日でした。
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5月病にはまだ早いが

このところ、何故か一日、だるい感じでやる気が出ない。 4月に入って、環境が変化し、ゴールデンウイークを過ぎたら、それまでの緊張感や変化に対するストレスから、だるくて、やる気が起きなくなる5月病でもあるまいし、駄目だな。こんなことじゃ。 何処かで気持ちを切り替える事が必要だな。 取り敢えず、ずっと放っておいたブログでも再開しますか!
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出版・行政書士登録から10年になりました

 今年の三月で、行政書士登録して10年になりました。  ほぼ同時期に一冊目を出版しているので、小説家として、行政書士としての生活が10年をこえることとなった。  思えば様々な人と繋がって、困難なときも、順調なときも、いつも誰かの支えや助けを受けてきたような気がします。  特に明日が変わる訳ではないだろうが、色々なことに、数多の人々…
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携帯電話が発見された!

 紛失した携帯電話が発券された。明日、飯田橋の遺失物センターに取りに行こう。  これでデータの移行ができる。代替品を入手していたので、かかってきた電話には出ることができたが、携帯電話がないときのフアフア感と言ったら、、、、  携帯電話に毒されてるな俺も
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携帯電話を紛失しました!

 俺がどれほど携帯電話に依存していたかを思い知ることになった。  電車で移動している中で、どうも紛失したようだった。  昨晩から携帯なしの生活、どうも落ち着かない。  今日の午前中には、代替の携帯が届くのだが、携帯電話などなかった時間の方が多い筈なのに、すっかり依存している自分に気付いた。  バックアップもとっていなかったので、…
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明けましておめでとうございます2017

 明けましておめでとうございます。昨年の後半は色々なことがあり、忙しくなりました。  忙しいのは平気というより望むところですので、本年は元旦から全力疾走しようと思っています。  昨年の御交誼に感謝するとともに、本年も誠心誠意頑張りますので、よろしくお願いします。  
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偽装結婚について考える(15)

 結婚を偽装したことを認めたものの、退去強制に当たっては、容疑は不法残留容疑でしかない。  告発も考えたが、警察は立件することに難色を示したので、強制送還することだけで事件は終結した。  事件化されにくいというのは、偽装結婚を事件化する場合、結婚した当事者とともに、偽装結婚を斡旋したブローカーを押さえることが必要だからだ。  今回…
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偽装結婚について考える(14)

 男は直ぐに状況を理解したようだった。二人の男を従えて、俺の方に向かってくる。  緊張の一瞬かと思ったが、意外に俺は落ち着いていた。この男が部屋にいなくて良かった。そんなことを考えていたのだから、室内で揉めるようなことだけは避けたかったからだ。  何しろ打ち込みの時は、あのように言って準備のできていない被摘発者を言いくるめたが、感心…
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偽装結婚について考える(13)

 奥の部屋から、寝起きの女が目を瞬かせて出てきた。俺達の姿を見て、一瞬にして目を覚ましたかのように、口をぽかんと開けると、声も出ないような様子だった。  俺はその好機を逃すことなく畳み掛ける。 「本当に住んでいたのは、ここだったんだね。***さん。でも、戸締まりはしっかりとしないといけないね。今日から入管に泊まって貰うよ。持って行く…
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偽装結婚について考える(12)

 エレベーターを降りた俺達は、部屋の前で配置に着いた。配置と言っても閉鎖された空間への打ち込みだから、裏口を抑える必要もなく玄関先に散開しただけだったが、それでも確認しなければならないことも多々ある。  不在ではしょうがないので、最初に在宅しているのを確認しなければならない。  在宅しているのを確認するには、電話等で在宅しているよう…
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偽装結婚について考える(11)

 女性の入国警備官を含めて、総勢五人の態勢で池尻大橋の居宅に踏み込むことにした。  オートロックのそのマンションは申告してきた居住地とは別格の様相を呈していた。直接、訪問する訳にも行かないので、どうしたものかと思案していたところ、外出しようと出てきた住人が玄関を開けたときに中に入り、聞き込みをしてみることにした。  親切な住民で、そ…
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偽装結婚について考える(10)

 女はそこに住んでいないということになると、固定電話が置かれている所が違うのではないかと考えた。  電話会社に申告してきた居住地の固定電話の設置場所を紹介してみると、当該の電話番号は申告してきた住所になっていた。  それでは電話に応答した後、すぐに外出し、戻ってきたということか?  そう思いを巡らせ始めた時、電話会社のオペレーター…
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偽装結婚について考える(9)

 俺はもしかすると申告したときの住所地にいないのではないかと考え、「今日は家にずっといますか?」と尋ねると、「はい、用もないので家にいますよ」と答えが返ってきた。 「そうですか、では、もう一度訪ねてみますので、室内を見せて下さい。よろしく」そう言うと、「はい、わかりました」と答えたのだった。  現地にいる橋山に、家にいると言っている…
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