テーマ:入国管理局

何故、ゴーン被告に旅券を渡したのだろう?

 ゴーン被告が旅券を入手した経緯は、それまで在留資格「経営・管理」の在留資格で在留していたところ、解任されたことにより、中長期在留者でなくなったことから、それまで交付されていた在留カードを所持できなくなったことで、身分を証明するものが旅券だけとなったので、それを所持させて欲しいと弁護士を介して裁判所に要請したものだと考える。  確かに…
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ゴーンに関する取材やインタビューを受けている中で

 複数のテレビ局と複数の新聞社の取材やインタビューを受けていて、ゴーンがドバイから音楽機器を入れた2個の大型のスーツケース?を運んできたプライベートジェットで、持ち込んだスーツケースの中に隠れて出国したというのがほぼ事実として考えていいだろうと思う。持ち込まれた2個のスーツケースのうち1個は空の状態で持ち込まれ、しかもその空のスーツケー…
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調べてみると色々と分かり、つじつまも合ってくるもんだ

明日はTBSで、明後日は浦和で日本テレビのインタビュー。 最初はそれほど興味もなかった事件(ゴーンの不法出国)だったが、時事通信社の取材を受けてから、自分で情報収集し分析すると、いろいろなことがわかり、概要がつかめてきた。 明日、明後日はそれらについて詳細に話してみようと思っている。
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今度はBS朝日の取材が入った

 ゴーンに関する情報を俺なりに収集して、分析したところ、昨年の12月20日に外務副大臣に対して、レバノンの大統領がゴーンを送還するように要請してきたというあたりが、今回の不法出国のきっかけになったような気がしている。  自国民であれば、それも大統領が承認しているのであれば、旅券等がなくても受け入れてもらえるということだからだ。  そ…
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新年早々、時事通信社のインタビューを受けた

 正月元旦、時事通信社のインタビューを受けた。例のゴーンの不法出国の件だ。ゴーンはプライベートジェットで楽器等を梱包した荷物に隠れて出国したということらしいので、人として出国したのではないらしい。  それだと入国管理局は関係していないので、俺としては少し安心してはいる。何しろ、不法残留している韓国人が、他人名義の旅券で不法出国し、また…
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出入国管理に関する手続きについて

 出入国管理手続きは基本的に本人または法定代理人が申請できるのだが、申請時の書類等について作成する事ができるのは、特段の規制はないと言える。  最近、聞き及ぶところ、自身の申請時に習得したノウハウを用いて、申請書類等の作成に携わる外国人が多くいる。  取次資格はないので、申請は依頼者本人がすることになるのだが、許可されればそれで良し…
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やっと許可が下りました

 先日、人生の予定を立てておきなさい、手続きは余裕を持って行いなさい、そう言ってアドバイスしていたクライアント。  俺の言うことを聞かないで、自由気ままにしていたクライアント、今になって早くしろ、早くならないのかと勝手なことを言っていたクライアント。  はいはい、やっと許可が下りました。今後は俺の言うことをよく聞いて欲しいものだ。
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就労の更新が認められないからと言って、難民申請か?

 長期間、就労資格で在留していたバングラデシュ人が、在留期間を短縮されて、帰国を促されていた。  俺は、何度も詳細を知らせるように言っていたのだが、相談料を支払いたくないばかりに、自分で処理すると言っていた。  在留期間の短縮に至っては、色々と理由が考えられるが、俺に依頼しない限りは如何ともし難い状況であったところ、ここに至って難民…
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FOXスポーツエンタ ニュース女子の収録に行ってきます。

 令和になって最初の仕事が、テレビ出演となりました。  本日、六本木で収録です。入国管理局が出入国在留管理庁になったことの関係で、いろいろと話してきます。  番組名はDHCテレビアワー「ニュース女子」 BSのFOXスポーツエンタで放送するらしい。  収録は今夜ですが、放送は5月13日月曜日、23時から0時となっています。  これ…
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同性パートナーに在留特別許可

 在留特別許可、それは入管法に違反している外国人に、その置かれている状況に応じて、本来は在留が認められない者に対して、人道上の救済措置として与えられるものである。  これまでは日本人や永住者等を配偶者としている者乃至は日本人等の実子を養育している等の人道上の配慮が必要な者に対して、在留が特別に許可されてきた。  それが同性のパートナ…
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留学生の集団失踪について考える

 ニュースでちら見しただけなので、正確性に欠けるかもしれないが、福祉系の大学の研究生が集団で疾走したとのこと、俺はその時、かつてあった酒田短期大学の事件を思い起こした。  学生数の減少に対処するために、ブローカーのような日本人男性を理事長に迎えた酒田短期大学が、大幅に外国人の留学生を迎えたが、地方の大学で学生たちのアルバイト先がないこ…
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外国人労働者の受け入れについて考える(2)

 外国人労働者の受け入れ拡大のための出入国管理法の改正案に関連し、法務省は19日、受け入れ先の企業などから逃げ出した外国人技能実習生2870人への聞き取り調査の詳細を衆院法務委員会の理事らに示した。実習生の多くが月給を「10万円以下」、母国の送り出し機関に支払った額は「100万円以上」と回答しており、「国際貢献」をうたいながら「安価な労…
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外国人労働者の受け入れについて考える

 外国人労働者の受け入れ拡大に向けて、政府が来年4月の導入を目指している新たな制度の骨子が明らかになった。一定の技能水準と日本語能力を身につけた外国人を対象に、在留資格「特定技能」を新設し、熟練具合に応じて「1号」と「2号」に分ける内容で、より熟練した「2号」は家族帯同や長期滞在が認められるようになる。  就労目的の在留資格は現在、大…
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今夜、難民の話をします

今夜、九時から放送される、abemaTVのニュース番組「AbemaPrime」に生出演します。 よろしければ見てください。難民関係の話です。 https://abematimes.com/posts/4415822
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未だにある入管職員の偏見と差別意識(5)

 両者に共通して言えることは、共に電話による会話において、被差別的な対応を受けたと感じていることだ。  これはどのような職種の人であっても、十分に気を配って対応しなければならないことの一つだ。顔の見えない相手に対する語調や言葉の選択を誤ると、時に相手をクレーマーと化したり、場合によっては録音等をされて、訴訟問題となったりすることもある…
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収録された放送分がカットされていたらしい

 審判をやっていて、知人から「収録されたのがカットされているみたいです」と連絡があった。  大きなニュースが入ったら、お蔵入りするとは言っていたが、それがどうも大義のない衆議院解散の話らしい。  北朝鮮有事の対応はどうなったんだ?
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久し振りの番組収録

 明日、午後に浦和駅近くの会議室で、フジテレビの報道番組の収録がある。  放送は、日曜日、7時半からの新報道2001。  俺は当日、上尾のグランドで審判なので見ることができないが、興味がありましたら、是非、見てやってください。
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未だにある入管職員の偏見と差別意識(4)

 結婚を届け出てから氏名が夫の氏に変更されても、旧旅券の氏名で認定証明書が発付されても、氏名変更の事実は新旅券に記載される筈で、問題は無いものと思いながらも、慎重で心配症の彼は入管に問い合わせることにした。  「問題ないですよ」という回答を期待した彼に、入管の審査官は「どうして氏名が変更されてから、認定申請をしないのですか?皆さんそう…
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未だにある入管職員の偏見と差別意識(3)

 もう一つには、年齢の離れた婚姻に関する入管とのやり取りに関係する話だ。  日本人の男性がフィリピン人の女性と結婚した。然程珍しい話ではない。男性が年上で、女性が若いというのもよくある話だった。  ただ、その男性は生真面目で、マスコミ関係の職業柄、手続等についてきちんとしたものを心がけているというところでよくある話とは違っていた。 …
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未だにある入管職員の偏見と差別意識(2)

 特別永住者の中には、特権意識が強く、ちょっとした言葉使いに、過敏に反応して怒り出す者もいたが、彼は温厚な人物で、特別永住者であることに意識を強くしている訳でもなく、韓国人であることに誇りを持って生きてきているから、多くを語ることはないが、これまでも偏見や差別の中で生きてきたものだから、多少の言葉使いに敏感に反応する人物ではない。  …
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未だにある入管職員の偏見と差別意識(1)

 外国人、それもアジア系の外国人に対する差別意識、それが一般の日本人だけではなく、外国人の入国在留管理を行う権限を持つ入国管理局の職員の中に存在するとしたなら、それは思想信条の自由などという問題ではなく、外国人を相手にする入管職員としては不適格と思うし、即刻辞職すべきであると考えるものだ。  そのような職員がいるということを、最近、続…
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在留特別許可されました

 出頭申告してから、一年と六ヶ月、やっと在留特別許可が下りた。日本語以外は話せない米国人の女性の案件だった。  一度も国籍国に行ったこともない女性だから、紛失した旅券の申請にも難渋したが、退去強制にはなることはないと思っていた。  その確信があったにせよ、今日これまでの間には、いろんなことが起きて、私事に関する内容にまで関わることに…
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みなし再入国許可の罠(2)

 それが身分や活動内容に変更がないケースであれば、面倒ではあっても最初からの手続を始めて認定申請すればよいのだが、資格取得した当時とは違う状態にある場合は、認めてもらうのに難渋乃至は諦めて、他の在留資格を選択しなければならなくなる。  何れにしてもそれまで長期に渡り在留していた訳だから、何れかの在留資格を取得し在留することは可能なのだ…
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みなし再入国許可の罠(1)

 出国時に持っていた在留資格をそのまま維持して、再び日本に入国するには、以前は再入国許可を取ってから出国していたのだが、外国人登録制度から在留カード制度に変更されてからは、在留カードを持っている者は再入国許可を取得しないまま出国しても、出国時に持っていた在留資格及び在留期限をそのまま引き継いで再度、入国できるようになった。  一見便利…
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即日許可された申請(5)

 在留資格認定証明書が交付されたら、在留中の場合は、在留資格変更許可申請をして、その結果、変更許可されるのだが、それが在留資格の変更申請した当日に、認定証明書が交付されるのと重なったということだ。  変更申請して少なくとも二から三週間待つものだと思っていた我々は、時間がかかろうとも、在留カードの即日交付を待つことにしたのは、言うまでも…
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即日許可された申請(4)

 在留資格変更許可申請を受理して貰い、その足で在留資格認定証明書交付許可申請の取り下げをしようと永住難民審査部門の相談窓口へ赴いた。  取り下げの申し出に対して、窓口の審査官はそっけない態度で応対していたが、在留中の認定証明書交付許可申請を本人がしたものなのか、夫が代理で申請したものなのかについて問われたが、二人は答えられないでいた。…
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即日許可された申請(3)

 その方策とは、「短期滞在」の在留期間を延長して、認定通知書の交付を待つか、「短期滞在」から「日本人の配偶者等」への在留資格変更許可申請をするか、この二つであるが、それは迷うことなく在留資格変更許可申請をすることとした。  在留資格変更許可申請が受理されれば、変更の許可が元の在留期限が過ぎた後も、結果に応じて手続きは必要だが、2ヶ月間…
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即日許可された申請(2)

 「短期滞在」からの在留資格変更許可申請は、原則として受け付けないが、所謂、人道的ケースについては受け付けているところ、相談に応じた者が、通り一遍の手続きを案内したものだろうと思われた。  目の前に居る人間の変更許可申請は許可・不許可の結論を出すのに、ある程度の時間制限があるが、国外に居る外国人の呼び寄せが前提である認定証明書交付許可…
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