(愛猫)コジロウが逝ってしまいました(4)

 一年が過ぎて大人になったコジロウは、自分の縄張りを確認するために、周辺のパトロールに出るようになった。
 それからだ、コジロウの身体に生傷が絶えなくなったのは・・・。
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 今回、最初に悪くなったのはこの頃から始まった周辺での喧嘩によって痛めた牙が化膿したことに始まる。
 俺も実際にコジロウの喧嘩を見たことがあるが、それは凄まじいものだったから、にゃあ~と言ってときおり見せる可愛らしさからは想像もできない猛々しい一面をコジロウは持っていた。
 親馬鹿ならぬ飼い主馬鹿の俺は、その光景を目にして、止めさせるどころか嗾けるように目を細めて眺めていたんだ。
 そんなだから、主治医から処方される抗生剤は我が家の常備薬になっていたね。
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 いま思うに、止めさせておけば、家に閉じ込めておけば、もう少し長生きさせることができたかとも思い、少し後悔している。
 ただ、主治医の「家に閉じ込めて置ければ怪我をする危険性は無くなったかもしれないが、家にじっとしていることのストレスなどで他の病気になったかも知れないし、コジロウのように自由気儘に好きなことをやって、14年の生涯を全うしたのは必ずしも短くはないですよ」と言う言葉が救いだった。

 まだ続く

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