摘発のすすめ(不法残留者が減少した時代の摘発)2

情報の収集管理  入国管理局は、一年の中で決まった時期に、集中取り締まり月間を設定して、その間、警察や関係機関と合同で取締りを実施してきた。  最近は組織の改変などと相俟って常時摘発体制をとっているらしいが、摘発の入り口ともなる違反者、ブローカー、違反の態様などの情報収集及びその管理はどうなっているのだろう。  現在は管理職に…
コメント:0

続きを読むread more

摘発のすすめ(不法残留者が減少した時代の摘発)1

はじめに  記録上の不法残留者が三万人台になったと言う。そうした状況下での出入国管理はどうあるべきか。不法残留者というのは、見つけてさえしまえば、記録が違反容疑を立証してくれるから、摘発対象とすれば、最も簡単便利な対象だと言える。  そうした中で、入国警備官の意欲ある者は、目的を失いそうになるのかも知れない。  先日も俺が大切…
コメント:0

続きを読むread more

摘発のすすめを再掲載します

 2011年7月に掲載していた「摘発のすすめ」を再掲載しようと思います。  当時は書き進めながら掲載していたので、断片的で読みにくいものとなっていました。  今回は項目ごとにまとめて掲載したいと思います。  明日から順次掲載したいと思います・。
コメント:0

続きを読むread more

取材を受けた出版物を受け取って

 取材を受けたサンデー毎日と東洋経済新報社から、コメントした内容が掲載された「サンデー毎日1月26日号」と「週刊東洋経済1月25日号」が届いた。  テレビ出演等で話した内容でもあるが、ものを書く者として、自分の発信した言葉が活字となってみると、格別の思いがある。  これでゴーン被告の不法出国については、取り敢えず終わりということにし…
コメント:0

続きを読むread more

ゴーン被告に告ぐ

 昨日、アメリカのCNBCNewsのインタビューを受けてきた。世界100カ国に放送されるということなので、これまでに収集した情報を含めて、ゴーン被告自体は何も話さないが、不法出国した状況を納得できるように説明した。  その時、他の国は今回のゴーン被告の不法出国について、どのように受け止められているかを聞いたところ、日本の司法制度に抵抗…
コメント:0

続きを読むread more

ゴーン被告の記者会見なるものを見て思うこと

 ゴーン被告が鳴り物入りで記者会見を行うということで、色々なチャンネルを渡り歩いて見ていたが、結局、日本での司法手続きにおいて、非常に辛かったと嘆いているだけで、疑われている犯罪については、弁明にも、いや弁解にさえなっていないものだった。  そうして結果残ったのは、きちんと裁判で身の潔白を証明することなく、乃至は身の潔白など証明できる…
コメント:0

続きを読むread more

未だにゴーン被告の不法出国が出入国管理の問題だと思っているのは何故だ?

 たまたま間違って、TOKYO MX1にチャンネルを合わせたら、ゴーン被告の不法出国について、出入国管理体制を見直さなければならない等と言っていたが、人として出国したのではないゴーン被告、出入国管理体制の問題ではないのだ。  国交大臣の大型の荷物についても確実に検査するように通知したというのを誤解しての発言だと思われる。  そもそも…
コメント:0

続きを読むread more

今夜、ゴーン被告の記者会見

 今夜、日本時間の22時から、レバノンに不法出国したゴーン被告の記者会見がある。  本来の裁判から逃れて、不法出国したゴーン被告が内外の記者を集めて、何を言うのか注目されるが、本来、主張したいところは裁判で主張すべきであって、違法な手段を利用して逃げた者が、何を言おうと虚しいものがあると思うのは俺だけなんだろうか?  記者会見が始ま…
コメント:0

続きを読むread more

何故、ゴーン被告に旅券を渡したのだろう?

 ゴーン被告が旅券を入手した経緯は、それまで在留資格「経営・管理」の在留資格で在留していたところ、解任されたことにより、中長期在留者でなくなったことから、それまで交付されていた在留カードを所持できなくなったことで、身分を証明するものが旅券だけとなったので、それを所持させて欲しいと弁護士を介して裁判所に要請したものだと考える。  確かに…
コメント:0

続きを読むread more

ゴーンに関する取材やインタビューを受けている中で

 複数のテレビ局と複数の新聞社の取材やインタビューを受けていて、ゴーンがドバイから音楽機器を入れた2個の大型のスーツケース?を運んできたプライベートジェットで、持ち込んだスーツケースの中に隠れて出国したというのがほぼ事実として考えていいだろうと思う。持ち込まれた2個のスーツケースのうち1個は空の状態で持ち込まれ、しかもその空のスーツケー…
コメント:0

続きを読むread more

調べてみると色々と分かり、つじつまも合ってくるもんだ

明日はTBSで、明後日は浦和で日本テレビのインタビュー。 最初はそれほど興味もなかった事件(ゴーンの不法出国)だったが、時事通信社の取材を受けてから、自分で情報収集し分析すると、いろいろなことがわかり、概要がつかめてきた。 明日、明後日はそれらについて詳細に話してみようと思っている。
コメント:0

続きを読むread more

ゴーン被告は罪なやつ

 元旦の時事通信社の電話取材に始まって、これまでBSテレビ朝日、TBSあさチャン、日本テレビスッキリ、ワシントンポスト、TBSグッドラックの取材が入ってきた。  どれもが電話取材だが、つくづくゴーン被告は罪なやつだと思うよ。俺の審判仲間が、日産のリストラ担当をしていて、結局、あまりの辛さに退職することになったからだ。  再就職がうま…
コメント:0

続きを読むread more

今度はBS朝日の取材が入った

 ゴーンに関する情報を俺なりに収集して、分析したところ、昨年の12月20日に外務副大臣に対して、レバノンの大統領がゴーンを送還するように要請してきたというあたりが、今回の不法出国のきっかけになったような気がしている。  自国民であれば、それも大統領が承認しているのであれば、旅券等がなくても受け入れてもらえるということだからだ。  そ…
コメント:0

続きを読むread more

新年早々、時事通信社のインタビューを受けた

 正月元旦、時事通信社のインタビューを受けた。例のゴーンの不法出国の件だ。ゴーンはプライベートジェットで楽器等を梱包した荷物に隠れて出国したということらしいので、人として出国したのではないらしい。  それだと入国管理局は関係していないので、俺としては少し安心してはいる。何しろ、不法残留している韓国人が、他人名義の旅券で不法出国し、また…
コメント:0

続きを読むread more

明けましておめでとうございます 2020

 明けましておめでとうございます  昨年末から良いことが続いて、ゆったりとした気持ちのままに新年を迎えることができました。  今年の抱負、何かをやろうとしても、できないことの方が多くなって、誓いを立ててもそれを実行しないこと、行動を起こせないことが、時に不安に陥らせたり、焦りにも繋がることから、今年は流れのままに、水の如くに泳ぎきろ…
コメント:0

続きを読むread more

訃報を受けて思うこと

 先週末、一人の人が亡くなった。それほど親密でもなく、そうかと言って俺の人生に全く関わりがなかった訳でもない人だ。  残念ながら、ここのところ予定がびっしりと詰まっていて、葬儀に参列することは叶わないので、独りその人のことを思い起こすことにした。  温和な懐の広い人だった。仕事では全く関係していないので、その真実の姿を俺に見せていた…
コメント:0

続きを読むread more

今年も残すところ一ヶ月

 あてもなく流離っていたような気がする。何ができて、何ができなくて、何をしようとしているのか、この年になってもまだ、迷っているかのようだ。  そんなこんなで令和元年も終わろうとしている。取り敢えずはやり残したことがないかを再点検しよう。
コメント:0

続きを読むread more

出入国管理に関する手続きについて

 出入国管理手続きは基本的に本人または法定代理人が申請できるのだが、申請時の書類等について作成する事ができるのは、特段の規制はないと言える。  最近、聞き及ぶところ、自身の申請時に習得したノウハウを用いて、申請書類等の作成に携わる外国人が多くいる。  取次資格はないので、申請は依頼者本人がすることになるのだが、許可されればそれで良し…
コメント:0

続きを読むread more

やっと許可が下りました

 先日、人生の予定を立てておきなさい、手続きは余裕を持って行いなさい、そう言ってアドバイスしていたクライアント。  俺の言うことを聞かないで、自由気ままにしていたクライアント、今になって早くしろ、早くならないのかと勝手なことを言っていたクライアント。  はいはい、やっと許可が下りました。今後は俺の言うことをよく聞いて欲しいものだ。
コメント:0

続きを読むread more

どんな手続きも余裕を持ってやらなきゃならないよ

 今になって、急用で帰国しなければならなくなったとクライアントから連絡してきた。  二週間もすれば、更新が許可されると思ってはいたが、一ヶ月になろうとしている。流石に少し心配ではある。  役人の夏休み期間中であることを考えても、遅すぎるな!  従前から、手続きは余裕を持ってやらなきゃならないとアドバイスして、二ヶ月前から申請手続き…
コメント:0

続きを読むread more